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愛用者様取材記事詳細

お客様の取材に行ってきました。

元気なワンちゃんとお客様のエピソードや、
インタビュー内容を皆さまにご紹介しますね。

三重県取材

  • プレミアム粒タイプ
    3カ月毎6袋お届けコース
  • 愛飲歴4年3ヵ月
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山川様
FLAN(フラン)ちゃん BUNNY(バニー)ちゃん
トイ・プードル
16歳 13歳
先代犬・ラブちゃんは病気で10歳で天国へ…。その後迎えたフランちゃんに、山川さんは「ラブの分もできる限りのことをしてあげたい」と『犬康食・ワン』を始めたそうです。「以前とっておいた『ワン』のチラシを思い出し注文しました。霊芝が体にいいことは知っていましたし、何より安心ですから」。フランちゃんは16歳になった今も、ずっと変わらず子犬みたいに活発!年齢で目と耳が弱くなった以外は健康そのもの、毛づやもよく階段もへっちゃらです。そんな時、山川さんはバニーちゃんに出会いました。「本当に“たまたま”の連続。たまたま目にした保護犬団体のSNSにバニーの写真があったんです。フランと同じ犬種で同じ毛色、そしてバニーが保護された日はたまたまフランの誕生日。フランが幸せに過ごしていた日にこの子は…と思いました。実際に会うと、おとなしくてとってもいい子。年齢のためお声がけがないと伺い、我が家に迎えることに決めました」。バニーちゃんが家族になったその日、早速『ワン』をあげたそうです。「翌日驚いたのはウンチ!しっかりしたいいウンチで、今も1日2、3回。フランもずっといいウンチを1日3、4回。体って本当に食べ物で変わるんですね。犬は体が小さいから、はっきりわかります」 山川さんの愛情と『ワン』で、フランちゃんもバニーちゃんも毎日元気にお散歩。「16歳で歩いてお散歩している子って、あんまり見かけません。フランが変わらず元気なのは『ワン』のおかげ、それは確かです。『ワン』があってよかった!今月からバニーの分も『ワン』をお願いしています。バニーはこれまで辛い思いをしてきた分、大切にしてあげたい。これからはゆっくり体を休めて、フランと同じように元気で過ごしてほしい。保護犬達も、どんな子も、みんな健康で幸せになってほしい。フランとバニー、ふたりとも1日1日安心してすごし、穏やかに長生きしてほしいですね」