愛用者様取材記事一覧

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「先代の子が高齢になった頃18歳まで長生きしてくれて、『これはいいものだ』と感じ、パセリと茶美にも与えています」
徳島県取材
茶美ちゃんが亀井家の一員となったのは4年前。「出会った時、大きな目が訴えてきて、この子だ!と感じましたね。今、もう私にべったり。甘えん坊でどこに行ってもついてきて、お腹の上にのってくるのよ。『うちに来てよかったね♪』って毎日言ってます」
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いつまでも健康で元気でいてほしくて…『犬康食・ワン』に絞りました!10歳を楽々越えて「目指せ18歳」
長崎県取材
「我が家の心の支え」と山下さんが語るはなちゃん。高齢のお母様には特に優しく、守ってくれているそうです。初対面の方には「ワンワン!(何の用?)」、デイサービスに行く時も追いかけて「どこに行くの?」。こんな暖かな毎日は、そのお母様が作ってくれたのかもしれません。
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レモンちゃんが『ワン』を始めたのは6歳頃。体調維持に「何か体にいいものを」と思っていた時、『ワン』を知ったそうです。
兵庫県取材
「顆粒は苦手でしたがジャーキーに変えたら大喜び。『ワン』を始めてから心配事も減っていきました。レモンが一番わかっているんですね。体調が悪い時もジャーキーを見せたらガバッ!『これ食べたら大丈夫!』ってパクパク!朝晩かかさず、体調が悪い時は増量。いつもの通り、毎日元気に飛び回ってます」
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「他に心配もあったのでお医者様に通ってました。でも薬だけに頼るのは心配で…」と岡﨑さん。「そんな時知ったのが『犬康食・ワン』。
京都府取材
粒は苦手でしたが、ジャーキーに変えたとたん大好物に!最初、食べさせてよいのかお医者様に相談したんです。すると『日なたに晒してカビが生えれば、本当に自然のもの』。試してみるとちゃんと(?)カビが生えて『これなら大丈夫』。