愛用者様取材記事一覧

-
先代犬が教えてくれた、この子の健康!「変わらないために『ワン』を続けます」
福岡県取材
朝夕のお散歩後はドッグマッサージ。「見上げる事が多いワンちゃんは肩も凝るんですよ」と林さん。
2代にわたり約13年のご愛飲!ありがとうございます。
-
いいものを知っても試さなければ意味がない!うちは『ワン』と『ワンぱくっ!ごはん』でこんなに幸せです
福岡県取材
3年前にお電話取材させていただいた望月さん。当時優雅くんは12歳、先代犬のペレくんが亡くなった年齢でした。
「今は優雅は15歳、ペレの時とは全く違います。ペレは病気や骨折もありかわいそうでした。その後悔がないように、少しでも長く健康でいてほしいと、優雅が7歳の頃『犬康食・ワン』を始めました。それにずっとフードの嫌な臭いが気になってました。優雅も食事に『しらーっ』として、よく吐いたりね。だからフードも『ワンぱくっ!ごはん』にしたんです。そしたらもう大好きで、今も一気に食べます!相変わらずいいウンチをしてますよ。嫌なベタつきも臭いもmない、太いまっずぐな漢数字の『一』!去年、優雅は前頭疾患でふらつきが出たんですが『ワンぱくっ!ごはん』はしっかり食べてくれましたね。これなら大丈夫と思えました。それ以外は、変わらず健康維持でよく食べて、ミニチュア・ダックスのはずなのに普通のダックスサイズ(笑)。『ワン』粒タイプも大好きだからちゃんとトイレをしたらご褒美に1粒あげるんです。わんわん倶楽部のスタッフさんに教わったの。優雅は喜んで、トイレに行ったふりまでするように…(笑)。スタッフさんにはいろいろお話させてもらってます。長い方も多いから安心できて、嬉しいですね」
取材中も元気いっぱいの優雅くん、その毛並みは15歳とおもえないほどきれいな茶色でフサフサでした。
「犬はしゃべれませんが、こちらが気がついてあげれば、ちゃんと心が返ってきます。犬と暮らすことは『命を育てる』ということ。同時にこちらも育ててもらってるんです。もう後悔はしたくない。この子と生きていく中で、前向きに、ペレの命の分も頑張らなきゃって思えます。『ワン』と出会えて本当によかった!いいものを知っても、何もせず終わると意味がありません。まず試してみなきゃ!うちの場合は『ワン』を始めて、こんなに幸せな毎日です」 -
みんなを幸せにするために生まれてきたんだね!この子のおかげで「本物の仲間」に!
東京都取材
柳生宗助さんは『犬康食・ワン』応援団長だった故・柳生博さんの息子さん。柳生 博さんが創った「八ヶ岳倶楽部」を受け継ぎました。「父の愛犬の名前は代々“十兵衛“。僕にとってこの子は40年ぶりの愛犬なので、十兵衛ジュニアと名付けました。
-
『ワン』を続けて14年…だからこそ手にした幸せ!「何もないこと」の素晴らしさ
群馬県取材
健康第一を第一に考える小野さんが選んだ『ワン』。
このまま『ワン』を続けて全員なにもない幸せが続くように…それが一番の望みです。
私自信も健康に気をつけたいとおっしゃっています。